毒親VS奈緒&バカか・天然か⁉

毒親が私の幼少期から今までどんなことがあったのかを、赤裸々に綴っています。

実家での生活

元々私の部屋にしていたところは兄の部屋になっていました。
代わりに両親の横に布団を敷き赤ちゃんと一緒に寝ていました。


病院に父と赤ちゃんを連れ父の点滴が終わるまで待っていました。
父は点滴をしながら開いている手で赤ちゃんを一緒に寝かせていました。
誰も見ていないと赤ちゃんにメロメロですが、誰かがいると知らんぷりをするようなツンデレでした。


家に帰ると父はかわいがっていた鳥をすべて逃がし、自分の好きな花があるところで写真を撮りました。
全部自分が死んだ後の事を考え「この写真を遺影にしてほしいい」と言いどんどん自分の物をかたずけていました。


そんな中父が夜中に「おなかのあたりがいたい」と苦しんでいました。
そこで母が言ったことは「さっき薬飲んだでしょ。痛いのは気のせい」といい痛みもがいている父をねむらせようとしいていました。父は「救急車を呼んで」と言っていましたが、母は「きのせい」の一言で終わりにしていました。



流石にここまでくると私もこの両親はおかしいと思いました。