毒親が高校を卒業するまでにした事
私が高校を卒業するまでにあったことをまとめたいと思います。
今までに書いていないものもあります。
・赤ちゃんの頃に掘りごたつに落ちてたんこぶができた。大人になっても顔にたんこぶがある。
・赤ちゃんのころお風呂で溺れた。
・共働きの為具合が悪くても放置されていた。
・病院に行くのはすごく具合が悪い時だけ。薬を貰ったら家で放置。
・仕事の手伝いでシンナーを使わされる。
・学校から帰ったら外で椎茸の千切り。
・お年玉は花札で決まる。負けたらすべて没収、勝ったらお年玉の袋から1つだけ貰える。
・真夏に「屋根のとよ掃除をして来い」と梯子で登ると梯子を取られ「お前の肌の色が白くて気持ち悪いから屋根の上で日焼けしてこい」と言いいなくなる。
・学校に行く時登校班の子に傘で、間違って顔に当てられてしまい唇の上がきれて後に残った。
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