道が見えない恐怖
中学生になり部活も始まり、帰る時間が遅くなっていきます。
部活の終わる時間は決まっていますが、一年生だと片づけをするのが決まりです。
なんだかんだやっていると帰るころには暗くなってしまいました。
街灯はほとんどなく月明かりと自転車のライトを頼りに帰路に着きます。
街灯がたまにあると目がおかしくなって、街灯を過ぎてから道が見えなくなってしまいます。
ということは、、、自転車とともにダーイブ(^O^)/
自転車のカゴは曲がり、ハンドルも曲がってしまいます。
もちろんけがをすること間違いなし!
命がけの道のりです。道は分かっているものの、目がおかしくなるとどうにもなりません。
さすが私の生命力です!(^^)!